ベランダ(バルコニー)の床がふかふかの症状。これって??|名古屋市戸建ての防水リフォーム

2018年1月30日|カテゴリー「外装リフォーム
名古屋市緑区にて、ベランダ防水工事を行いました。
ベランダからの雨漏りを防ぐためには、メンテナンスで防水工事を入れていく必要があります。
防水工事のメンテナンスサイクルは、通常 外壁塗装と同じで10年くらいを理想としています。

とはいえ、現実的には、ベランダ(バルコニー)防水を知らなかったという方もおみえです。


・ベランダの塗膜が剥がれてきた
・ベランダの床に、ぷかぷか浮いているようなところがある
・ベランダにコケが生えてきた
・床にヒビがある

上記の現象がある場合は、メンテナンスの時期だと言えます。





ベランダの防水工事は、雨漏りがしてから慌ててするべきか、それとも雨漏りがする前に防水工事をするべきかを尋ねられることがありますが、プロの立場の見解は、雨漏りは家に良いことは一つもないので、そうなる前にメンテナンスをする方が良いという点です。また、後者の方がリフォーム費も結果的に抑えることが出来ます。






防水塗膜が劣化している現状

ベランダ床の劣化

ベランダ防水劣化の様子







ベランダ防水の様子

FRP防水

ベランダ防水完了の様子
FRP防水完了





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