深型の病院シンクを用いた造作洗面台 ｜豊明市の水回りリフォーム
2021年11月12日｜カテゴリー「浴室・トイレ・水回りリフォーム」
豊明市の戸建てにて、造作洗面のリフォームが完了しました。
以前はTOTOの洗面台でしたが、深型のシンクやサンワカンパニーの水洗・ミラーなど機器やサイズ感などを吟味した結果・・・
使いやすく自分好みのオンリーワンの洗面台ができました。
使いやすく自分好みのオンリーワンの洗面台ができました。
シンク：TOTO病院シンク
タイル：多治見陶磁器タイル ラティスカビスタ
ミラー：サンワカンパニー ステムズミラーボックス
照明：toolboxボールアームライト
水栓：サンワカンパニー TA01729
新しい洗面台の下台となる家具を設置します。
深さ22cmもあるシンクは、TOTOの病院用シンク。
天板の上に乗せる設置法でオーバーシンクと言います。
天板はアイカ工業のメラミンという素材を使いました。
コスパ良く、キッチンの天板にも使える素材なので水にも安心です。
自分の好きなもので統一された空間と、動線や収納を考えた使いやすい造作家具で、洗面室がグレードアップ。
器機・素材選びから一緒に吟味していくプロセスをも楽しんでいただけます。
暮らしを遊ぶ。これからの趣味は「家時間」
造作洗面、オーダー家具は、遊建築工房へ
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