こちらは給湯器スイッチです。
スイッチは数年前に交換したということで、そのままリサイクルでも大丈夫です!
ユニットバス(システムバスとも言いますが・・)は、既製品のためサイズが決まっています。
ご自宅の浴室がこのサイズにピッタリと納まれば何の問題もないのですが、
特に在来工法の浴室の場合は、
出来るだけ解体費を抑えて考えるのですが、
既存のタイルの壁を残してのユニットバス設置は納まらないことの方が多いと思います。
また、家の傾きで納まらないこともあります。
また、リフォーム会社さんによっては、「※施工費、処分費は別途」とし、
見かけの費用を少なく見せる会社もあるようです。
親切な会社なら、「施工費、処分費」は最初から含めて見積もりに提示してくるはずです。
この様な点にも注意していただきたいと思います。
最後に、自社では、様々なメーカーのユニットバス(システムバス)の取り扱いが可能です。
お客様の要望や、現状のお悩みをお聞きして、
どのメーカーのユニットバスがお勧めであるかもアドバイスさせていただいております